7月 08
2015

不動産担保融資のデメリットのことも知っておこう

不動産という確実な担保があることで信頼を得て、金利は安く、そして長期に渡っての融資が可能な不動産担保融資ですが、少なからずデメリットもあるので利用する際には事前にしっかり知っておきましょう。

不動産担保融資のデメリットとは、不動産の価格は変動するもので価値が下がってしまう場合があります。このことを担保割れと言いますが、担保割れしている場合、返済が滞ると金融業者から返済ができないと判断され、担保割れしている不足の差額分の返済も要求されます。

また、返済期間が長いということもデメリットです。それが不動産担保融資の特徴でもあるのですが、返済期間が長くなるとうのは、融資額や融資した年齢によっては、かなり高齢になるまで返済をし続けなくてはなりません。

ローンによっては繰り上げ返済することができる場合もありますが、不動産担保融資の場合は、金利を安くしていることもあって、繰り上げ返済をする場合は違約金を支払う様になっていることがほとんどです。

本来であれば、完済することができるのに、違約金のためにだらだらと返済をしていかなくてはならないということになるので、何となく無駄な様な気がしてしまうということもあるでしょう。

その他、不動産担保融資を利用する場合、事務手数料がかかってきます。

不動産の調査費、不動産を抵当に入れる登記費用は自己負担になるので、忘れない様にしましょう。

この登記をすることによって登記簿謄本には抵当権設定が表記され、登記簿謄本は誰でも閲覧できるので、人に知られる可能性が出てくるということも自覚しておいてください。

抵当権について=>>[http://www.teitou.jp/what.html]

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