7月 16
2015

不動産担保融資の注意

担保を用意することで融資を受けやすい不動産担保融資ですが、やはり融資を受けるということには変わりありませんので注意も必要です。

まず、不動産担保融資の忘れてはならないことが、返済ができなければ、担保にしている不動産は没収されるということです。

当然融資を受ける際には返済できるという見込みの上で返済計画をするのですが、時には返済が不可能になることもあるでしょう。

この際、担保にしている不動産が担保割れしていた場合は追加担保を出す、もしくは不足している分も追加して返済しなくてはなりません。

ただでさえ、返済ができない状態の時に担保割れてしていたということになれば、非常に苦しまなくてはならないことになります。

また、不動産担保融資の場合、融資の条件は良さそうに感じますが、複数の借入のまとめなどをするために利用すると、結果的には返済額が大きくなってしまうので注意が必要です。

複数にわかれていた返済が一つにまとまるので、すっきりして一見安心しますが、実は借り換えをするよりもそれぞれの借入の金利の引き直し計算をした方が無理なく損なく返済をすることができます。

借入の返済ができない様な状況に陥った場合、不動産担保融資で借り換えをしたとしても、その後の収入や環境などが変わらなければ、結果的には不動産も失い、さらに消費者金融からも借入してしまうなどの危険もありますので、安易な不動産担保融資の利用は避けるようにしましょう。

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